Miroシティを飛びまわれ!2023年にリリースした機能をMiroボードでおさらい。
公開日 2023年12月27日 最終更新日 2024年4月3日
着いたら「Talktrackを見る」右上の矢印を探してクリックしてみて!
「やられたぜ、Miro。こんなことまで出来るのか・・・!」そんなセリフが聞きたくて。
生成AIがキャズムを越えたかもしれない2023年。Miroが「DX人材ならきっと欲しい機能」に注力する理由をご存知ですか?それは、開発に関わる人々がいる場所にみんなが集まってくるほうが話が早いし合理的だからなんです。
エンジニアのための図面管理ソフトウェア、デザイナーのためのデザインツール、事業開発者のためのAIツール、、、、みんなで別々のソフトウェアを使っていたら、一体いつみんなで仕事をするんです?
「Software is eating the world」と言われて久しく、VUCAの時代とも言われて久しい今。変化の速度や環境が大きく変わっているのに、数十年前と同じソフトウェアのうえで同じやり方でプレゼンテーションや会議を進める意義は何でしょう。
他社には成し得ないイノベーティブなアイディアが生まれるから?素早く進んで市場で先駆者の利をとれるから?合意形成のためだけに会議室に集まって、散り散りに仕事して、報告のための資料作成、報告のための会議、関係者とのネゴシエーション、重要な役職者と合わないスケジュール調整とリスケ。
一体いつみんなで仕事をするんです?
えっ?「それは我が社のことか。どうすると変わるんだ?」ですって?さぁ、Miroから始めましょう。2023年という1年で、Miroがどれほどみなさんの生産性を支えようと考えてきたか、是非Miroシティを飛び回ってご覧ください!シティガイドを聞くには、各所の「Talktrackを見る」の右上の矢印をクリック。もちろん、倍速再生も可能です。画面下側から現れるTalktrack再生ボタンを押す際には、右下の歯車アイコンからお好みの速度を。
そして、「DXに要りそうって、そういうことか。」「会議でAIが使えないの、インターフェイスが無かったから?!」「この人が喋ってる機能使ったら、もしかしてもう会議の予定調整、要らなくない?」そんな予感がしたら、是非、まずは無料でお試しを(※一部機能は制限あり)。クレジットカードのご登録なども不要です。
そしてもし「20や30ライセンスは使いそうだな~」、「うちの会社ならもう他の部署で使ってるんじゃないかな?」などと思いを巡らせた方、一度お問い合わせください。それから、「我が社もこんな綺麗なボード作りたいんだけど。」そんな方も、是非ミロ・ジャパンの担当者にご相談ください。
それでは少し、どんな内容が聞けるのかご紹介します。
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メンション
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変化の激しい流れについていくには、そう。自分たちも変わらなきゃ。
2023年も、Miroをご愛顧いただき、ありがとうございました。
さぁ、来年もその先もまたその先も、Miroとご一緒に、明日の大きなことを成し遂げましょう!
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