Miroでお困りの際のサポートについて
公開日 2023年5月17日 最終更新日 2024年3月13日
Miroをご利用の方
トラブルのとき
- Help Centerでお困りの内容を検索できます。
- トラブルシューティングとテクニカルな質問
- あれ、障害かな?と思ったら(status.miro.com)
※status.miro.comの「SUBSCRIBE TO UPDATES」にご登録で障害通知を受け取ることができます。
管理者の方
ご請求書について
Help Centerでの解決が難しいときABC
以下のご契約形態によりお問い合わせ方法が異なります。
A. FreeおよびEducationプランをご利用中のお客様
- Miroコミュニティもご利用ください。日本語でトピックを作成いただいて問題ありません。
- Miroのご利用を妨げる誤訳や製品バグの報告については、ヘルプセンターのリクエストを送信から日本語でお知らせください。
※「法人・団体での導入ご相談」窓口や「ミロ・ジャパン合同会社へのお問い合わせ」窓口にご質問をいただいてもご回答出来かねますので何卒ご了承ください。
B. FreeおよびEducationプラン以外で、Miro販売代理店様を介してご利用中のお客様
技術的なご質問やご請求書についてなど、ご購入の販売代理店様へ直接お問い合わせください。お問い合わせ先がご不明の場合は、Miro Japanパートナーページをご確認ください。
C. FreeおよびEducationプラン以外で、Miroの販売代理店様を介さずご利用中のお客様
こちらの手順に従い、お問い合わせください。
Miroの言語設定が英語の場合は「Contact support」と表示されますが、日本語でお問い合わせいただけます。Miroの設定を日本語に変更したい場合は、プロフィール設定のLanguageから日本語をお選びください。
これから使いたい方
今すぐMiroを使うには?
- どなたでも無料ですぐにご利用開始できます。クレジットカードのご登録などは必要ありません。
- 既にご利用の方は、こちらからログインいただけます。
- Google Jamboardからの移行をご検討のお客様は、こちらも合わせてご覧ください。
ライセンス購入について
- Miroの多くのプランは、1ライセンスからオンラインでお手続きいただけます。
- 高度なセキュリティや監査ニーズに合わせた法人や団体のお客様や大規模な導入のご相談については、「法人・団体での導入ご相談」窓口にお問い合わせください。
- 既にご利用中の企業様や従業員1,000名以上の企業様でご利用の場合、「法人・団体での導入ご相談」にご相談いただくほうが最適なプランニングをご提案できる場合がありますので、ご遠慮なくお問い合わせください。
※もう少しプロダクトの概要を知りたい方は、Miroを知るをご覧ください。
\Miroは日々進化しています/
Miroは、世界で8,000万人が利用し、25万以上の企業が採用しているイノベーションワークスペースです。組織が生産的に業務を進めるための多くの機能とエンタープライズ水準のセキュリティを備え、日本では120万人以上に幅広くご利用いただき、TOPIX100の60%以上の企業に採用されています。試験的に導入してみたい、説明を聞いてみたいなどのご要望がありましたら、お気軽にお問合せください。
もう少しプロダクトの概要を知りたい方は、マンガで分かるMiroの可能性や活用についての記事を是非ご覧ください。
まずは試したい方は、Miroはどなたでも無料でご利用できます。クレジットカードのご登録などは必要ありません。
既にご利用の方は